- お弁当だと何だか味気ない
- 出来立ての美味しさを味わいたい
- 家事を怠っているような罪悪感を感じる
高血圧や糖尿病、腎臓病などの持病があったり、健康維持のための栄養管理などが理由で、制限食対応の宅配弁当を利用しているという方には、上記のような悩みは付き物ですよね。
食事制限が必要な方本人はもちろん、一緒に暮らす家族にとって、食事の栄養管理や調理は大変負担になりますが、「お弁当に頼るのは気が引ける」という方も多いのではないでしょうか。
今回は、制限食でも出来立てを美味しく食べたい!という方にぴったり!ウェルネスダイニング「制限食お料理キット」をご紹介いたします。
制限食宅配ミールキットなら「ウェルネスダイニング」一択!その理由は?
通常の食事の準備とは違い、制限食の調理には、カロリー計算や栄養管理などの負担がかかるため、制限食対応の宅配弁当を利用している方も多いでしょう。
しかし、毎日宅配弁当を利用していると、毎日パッケージに詰められたおかずを食べるのは「何だか味気ない」と感じてしまうこともありますよね。
お弁当は温めるだけで食べられるため、とっても手軽ですが、その反面、出来立ての手作り感を感じられません。
そんな、制限食宅配弁当特有の悩みを解決できるのが宅配ミールキットですが、制限食にキッチリ対応できているミールキットがあるのは、数ある食材宅配サービスの中でもウェルネスダイニングのみなんです!
ウェルネスダイニングの制限食ミールキットの特徴は以下の5つ。
- 全メニューを管理栄養士が監修
- 4つの制限食コースから選べる
- 管理栄養士常駐の無料相談窓口あり
- 下処理済みの食材を加熱するだけで完成
- 冷凍だから長期保存が可能!
以下、詳しく解説していきますね。
全メニューを管理栄養士が監修
ウェルネスダイニングの制限食お料理キットは、プロの徹底した栄養管理のもと、食材選びや味付けを考え献立が立てられています。
制限食とは思えない美味しさやボリューム感が魅力で、生姜焼きや筑前煮、サーモンフライなどの和食はもちろん、マーボー豆腐や唐揚げ、ホイコーローなどの中華メニューも!
メニューや味付けは、2022年8月にリニューアルし、さらに美味しくなりました^^
4つの制限食コースから選べる
ウェルネスダイニングの制限食料理キットは以下の4コースから選べます。
項目 | カロリー&糖質制限 | 塩分制限 | たんぱく&塩分調整 | 栄養バランス |
---|---|---|---|---|
カロリー | 240kcal(±10%) | 270kcal(±10%) | 300kcal(±10% | 270kcal(±10%) |
糖質 | 15g以下 | – | – | – |
塩分 | 2.5g以下 | 2.0g以下 | 2.0g以下 | 2.5g以下 |
たんぱく質 | – | – | 10g以下 | – |
カリウム | – | – | 500mg以下 | – |
どのコースも栄養バランスがしっかりと計算されていますし、普段自分では避けてしまう食材やメニューでも、必然的に摂取出来るのも魅力です。
管理栄養士常駐の無料相談窓口あり
ウェルネスダイニングには、管理栄養士が常駐している無料電話相談窓口が設置されており、利用者の健康的な食生活をサポートしてくれます。
注文についての質問はもちろん、日々の食事についての些細な疑問も相談可能なので、安心して利用することが出来ますね◎
下処理済みの食材を加熱するだけで完成
温めるだけで食べられる宅配弁当と比較すると、調理が必要となる料理キットは手間がかかると思われがちですが、ウェルネスダイニングの制限食調理キットは最短10分で主菜+副菜の2品が完成!
食材はすべてカット済で包丁要らず、管理栄養士が調整済みの調味ダレなので、もちろん栄養計算も不要。
セット内容の食材を加熱するだけで、宅配弁当とは一味違った出来立ての美味しさを感じられます^^
冷凍だから長期保存が可能!
通常、宅配ミールキットは冷蔵のものが主流ですが、ウェルネスダイニングの制限食料理キットは、冷凍された状態でまとめて配達されます。
そのため、配達から数日後に賞味期限を迎える冷蔵ミールキットとは違い、ウェルネスダイニングの制限食料理キットの賞味期限は3カ月以上も保存しておくことが出来ます。
冷凍庫にストックしておけるので、「毎日ではなく、またに使いたい」という人にもおすすめです!
腎臓病の人が注意したい食事のポイント
ヒトは、2つの腎臓を持っていますが、一度その機能を失ってしまった場合には、回復させることが難しくなるといわれています。
そのため、腎機能障害の進行を少しでも遅らせるために、以下のような腎臓に負担をかけない食事を心がけることが大切となります。
- タンパク質を控える
- 塩分を控える
- カリウムを控える
- カロリーはしっかり摂る
では、詳しく解説していきます。
タンパク質を控える
腎臓には、体の老廃物をろ過する働きがあります。
タンパク質も、腎臓で分解され「尿素や窒素」に変えられますが、腎臓が処理できるタンパク質の量を超えてタンパク質を摂取してしまうと、その分、尿素や窒素が多く生成されてしまい、腎臓に負担がかかってしまいます。
そのため、腎機能が低下している方は、タンパク質を控える必要があるのです。
東京女子医科大学病院腎臓総合医療センター公式サイトでは、慢性腎臓病の食事について以下のように記されています。
日本腎臓学会のガイドラインでは、標準体重当たり0.6~0.7g/日が推奨されています。 例えば、標準体重が60kgの患者さんでは、36~42gの蛋白制限となります。一般的には80g程度の蛋白質を摂取しているので、カロリー摂取不足による栄養不良にならないように徐々に行っていくことが大切です。また、蛋白価の高い蛋白質を摂ることも大事です。
東京女子医科大学病院腎臓総合医療センター公式サイトより引用
塩分を控える
腎機能が低下している方が、塩分を摂りすぎると、体外へ排泄することが出来ずに体に溜まってしまいます。
腎臓は、体内の水分の調整をする役割があります。
そして、体内では、塩分と水分はくっついているため、腎臓は余計な水分を排泄しようとオーバーワークすることになり、腎臓の負担が増えてしまうのです。
もともと塩分は水と一緒になるので、それが「体液(塩水)」として体に溜まり(体液過剰)、むくみ(浮腫)、高血圧をもたらし、さらに進めば、心不全、肺水腫にもなります。 具体的に、塩分は1日6g以下を目標にします。
東京女子医科大学病院腎臓総合医療センター公式サイトより引用
カリウムを控える
カリウムとは、野菜ではいも類、果物ではバナナに最も多く含まれるミネラルです。
腎機能が低下すると、カリウムの排泄も低下し体にカリウムが貯まってしまうと、手足のしぶれや不整脈の原因となる「高カリウム血症」となってしまう場合も。
そのため、カリウム制限が必要となってきます。1日のカリウム摂取量を1500mg以下に制限することが大切です。
カロリーはしっかり摂る
タンパク質の制限を行うことで、その分カロリーが減ってしまいがちですが、カロリーの摂取量が少ないと、不足しているカロリーを補填するために筋肉を分解してしまいます。
筋肉を分解する際にも、体内で老廃物が作られるため、カロリーが不足してしまうことは、腎臓に負担をかけてしまう原因になるんです。
慢性腎臓病の方の1日の適正エネルギーは1,600kcalが目安と言われています。
高血圧の人が注意したい食事のポイント
高血圧は、日本人の生活習慣病で死亡に最も影響する要因であり、20歳以上の国民の2人に1人は高血圧であると言われています。
高血圧の予防では、塩分制限が重要となってくることは幅広く知られていますが、その他にも、高血圧の方が食事面で注意しておきたいポイントがあります。
- 塩分を控える
- コレステロールと飽和脂肪酸を控える
- 3大ミネラルを積極的に摂る
- 食物繊維を積極的に摂る
以下、詳しく解説していきます。
塩分を控える
体内では塩分と水分が一緒になる性質があります。血液中の塩分濃度は0.9%に保たれていますが、血液中の塩分が増えることで、血液の塩分濃度を下げようと、体内の水分が血管に集まり、血液が増加します。
血液が増えたことで、体内に血液を循環させる働きのある心臓をオーバーワークさせることとなり、血圧が上がってしまう原因となります。
食塩摂取の目標は、「健康日本21(第二次)」の目標値では8g未満[4]、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の目標量では、成人男性で7.5g未満、成人女性で6.5g未満[5]とされています。また、日本高血圧学会は、高血圧患者における減塩目標を1日6g未満にすることを強く推奨しています[3]。
厚生労働省公「e-ヘルスネット」より引用
コレステロールと飽和脂肪酸を控える
血液がコレステロールや飽和脂肪酸を摂りすぎると、血液がドロドロになり血管の流れが悪くなってしまい、動脈硬化の原因となります。
高血圧の方の場合、塩分過多が原因で増加した血液を体全体に循環させるために、心臓に負担がかかっている状況。そんな中、ドロドロの流れにくい血液を循環させなくてはならない状況となってしまうことで、高血圧を悪化させてしまうのです。
飽和脂肪酸の多い動物性脂肪・脂身の多い肉類・加工肉、コレステロールの多い魚卵・レバーの摂取は控え、魚の油、植物油を積極的に摂取するように心がけましょう。
特に、魚の青魚(イワシ、サバ、サンマなど)に多く含まれるn-3系脂肪酸(オメガ3)のDHA(ドコサヘキサエン酸)には血管の弾力性を高め、EPA(エイコサペンタエン酸)には血流を良くする効果があり、血圧を下げる作用がありますので積極的にとりましょう。
高血圧症のための食事のポイント「メディカルケア内科」より引用
3大ミネラルを積極的に摂る
「カリウム」「カルシウム」「マグネシウム」の3大ミネラルは、積極的に摂取したほうが良いでしょう。
各ミネラルが豊富な食材と期待できる効果は、以下の通りです。
項目 | 効果 | 食材 |
---|---|---|
カリウム | 血液中のナトリウムを排泄して、血圧を下げる | 緑黄色野菜、根菜類、イモ類、海藻、豆類、きのこ、果物 |
カルシウム | 不足することで血管を収縮させて血圧上げる | 低脂肪乳製品、小魚、大豆製品、緑黄色野菜、海藻 |
マグネシウム | 血管を広げて血圧を下げる働き | 海藻類、魚介類、穀類(胚芽米や胚芽パンなど精白米度の低い穀物)、緑黄色野菜、豆類・大豆製品、イモ類、ナッツ類 |
食物繊維を積極的に摂る
人の消化酵素では消化することができない食物繊維は、腸内の余分な糖質や脂質を体外に排泄する作用があるだけではなく、腸内にあるナトリウム(食塩)を包み込み、排泄を促すことにより血圧の上昇を抑制する作用もあります。
高血圧症のための食事のポイント「メディカルケア内科」より引用
食物繊維のなかでも、水によけやすい水溶性の食物繊維が特に効果があるといわれています。水溶性食物繊維は、きのこ類や海藻類、こんにゃくや果物(りんご・柑橘系)に多く含まれています。
高血圧は、自覚症状がほとんどないため、自分では気づかないことも多いです。気になる人は毎年の健康診断以外でも毎日血圧のチェックをしてみてくださいね。
参考資料|高血圧症のための食事のポイント「メディカルケア内科」
糖尿病の人が注意したい食事のポイント
日本人は、体質的に糖尿病になりやすく、成人の6人に1人が糖尿病、あるいは糖尿病予備軍だと言われています。
こちらでは、糖尿病の持病を持っている方や、糖尿病を予防したいと考えている方が、食事面で気を付けたいポイントを解説します。
糖尿病の方が気を付けたい食事のポイントは以下の5つです。
- 1日の適正カロリーを守る
- 1日3食規則正しい時間に食べる
- 食物繊維を積極的に摂る
- 塩分を控える
- 脂質を適量を把握し良質な油を摂る
以下、詳しく解説していきます。
1日の適正カロリーを守る
糖尿病の方の場合、かかりつけの医師から摂取カロリーの指示がでていることでしょう。その場合は、しっかりと適正カロリー内の食事をすることが大切です。
糖尿病を予防したいと考えている方も、自分の適性カロリーを守ることで、血糖値の上昇を抑え、肥満の予防に繋がりますので注意したいですね。
人によって、適正カロリーは変わってきます。以下の計算式で算出してみましょう。
●適正エネルギーの求め方
標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22
1日の適正エネルギー=標準体重(kg)×25~30kcal
糖尿病治療の食事レシピ「健康長寿ネット」より引用
1日3食規則正しい時間に食べる
1日3食の食事の時間をしっかり決めて、食事の感覚は5~6時間あけるように意識すると、血糖値を安定させ、インスリン分泌の働きを担う膵臓の負担を軽減できます。
また、夕食は寝る2~3時間前に済ませ、夜10時以降の食事は控えると、肥満予防となります。
食物繊維を積極的に摂る
食物繊維は1日20gを目標に摂取しましょう。
満腹感を感じられるうえに、血糖値の上昇を抑えることが出来ます。
塩分を控える
塩分を摂りすぎてしまうと、高血圧を招く原因となります。
日本では、糖尿病患者の約40~60%が高血圧を合併していると言われています。糖尿病に高血圧が合併することで、糖尿病性腎症や網膜症を悪化させてしまいます。
1日の塩分摂取量は、6g未満に抑えるようにしましょう。
脂質を適量を把握し良質な油を摂る
肉や乳製品・卵には、飽和脂肪酸が多く含まれます。飽和脂肪酸は、悪玉コレステロールを上昇させることで動脈硬化の原因となることも。
脂質は、DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸を含む魚や、オリーブオイルなどの上質な油を摂取するよう心がけましょう。
参考資料|糖尿病治療の食事レシピ「健康長寿ネット」
ウェルネスダイニング制限食料理キットの気になる疑問
こちらでは、制限食専門の宅配サービス「ウェルネスダイニング」の料理キットに関する気になる疑問をまとめました。
- 主食はついてくる?
-
お米やパンなどの主食はつきません。自宅で用意しましょう。
- 食べられない食材がある場合、特定の食材を除くことは可能?
-
制限食料理キットでは、そのような対応は出来ません。
- 配達時に不在だった場合は?
-
ヤマト運輸のクール便での配達となります。不在時は、不在票がポストに投函されますので、再配達の手配をしましょう。
- 注文から配達までの日数は?
-
注文から約1週間程度で届きます。お急ぎの場合は早めに注文しましょう。
持病なしで健康管理のために食事制限するなら「わんまいる」もおすすめ
糖尿病ではないけれど、健康的な食事をしたいと考えているなら、わんまいるの「健幸ディナーセット」もおすすめ。
こちらは制限食として販売されているわけではありませんが、以下のように、健康的な食事をしたいと思っている方にはぴったりのミールキットなんです!
- 筑波大学付属病院健康改善プログラムに採用
- 全メニュー管理栄養士と料理の匠が監修
- こだわりの国産100%食材で国内調理
- 湯煎&流水解凍で約10分で完成
以下、詳しく解説していきます。
筑波大学付属病院健康改善プログラムに採用
わんまいるの健幸ディナーは、制限食として作られたミールキットではありません。
しかし、わんまいるのこだわり抜いた食材や健康的な味付けから、筑波大学付属病院で糖尿病患者を対象に行われる健康改善プログラムに採用にされました。
わんまいるの堀田代表は、公式サイトで以下の様にコメントしています。
昨年、国内トップクラスの医療情報サービスJMDC様から連絡が入り、筑波大学附属病院で糖尿病患者様を対象に健康改善プログラムの臨床試験の夕食に関係者で複数の宅配食を試したところ、わんまいるの健幸ディナーが適していると選ばれたので協力して欲しいとご要望いただきました。
約半年間臨床実験をして今年5月13日(金)に神戸市内のホテルで開催された学会でその成果が発表されました。僕は病人食として作っているのではありませんが、少しでも美味しくするには一部の調理料に含まれている場合を除いて、調理に合成保存料や合成着色料は使用せず、素材の味を楽しめるように個包装調理冷凍技術により通常の料理に比べて砂糖・食塩・醤油などを少なくして作っています。
タンパク質を主体にして主菜、食物繊維・ミネラル・ビタミン主体の副菜を2品を採用し、おかずだけで1食平均400Kcal以下にして年齢や男女により主食のご飯やパンで調整してもらえるようにご提案しています。
わんまいる公式ブログより引用
わんまいるのこだわり抜いた食材や、バランスよく考えられた栄養面が評価された結果と言えますね^^
全メニュー管理栄養士と料理の匠が監修
わんまいるは、全メニュー管理栄養士と料理の匠・近藤氏が監修しており、栄養バランスはもちろん美味しさも◎
管理栄養士がしっかりと栄養バランスを計算した献立は、5食平均で糖質30g以下、塩分3.5g未満、 400kcal以下となっています。
1日のカロリー必要量は、18~64歳の日本人男性で2,600~2,700kcal、女性の場合は1,950~2,050kcal。塩分については男性は1日7.5g未満、女性は6.5g未満とされています。
こだわりの国産100%食材で国内調理
現在では、多くの食材宅配サービスでミールキットを販売していますが、国産100%にこだわったミールキットはほとんどありません。
しかし、そんな中でもわんまいるは、野菜やお肉、魚の生産者や生産現場の環境、安全性をしっかり確認できる日本各地のご当地食材のみを使用し、国内で調理しています。
また、一部の調理料に含まれている場合を除いて、調理に合成保存料や合成着色料は不使用なので、安全性の高い安心できる商品であると言えるでしょう。
湯煎や流水解凍で約10分で完成
わんまいるの健幸ディナーは、調理済みのメニューが冷凍された状態で届くため、湯煎や流水解凍するだけで手軽に食べられます。
包丁やまな板は不要ですし、鍋は使用しますが、湯煎なので汚れは少なく、普通に調理した場合と比べると、圧倒的に後片付けがラクですよ♪
\簡単美味しい♪今なら更に500円お得/
国産100%!冷凍とは思えない美味しさ♡
この記事のまとめ
腎臓病や糖尿病、高血圧で食事制限が必要なら、管理栄養士によってきちんと栄養管理されたウェルネスダイニングの制限食ミールキットがおすすめ。
持病のある家族のために制限食を調理する必要があるけど、毎日制限食を用意するのに負担を感じている場合などでも、制限食料理セットを活用することで家事の負担を軽減できるでしょう。
パッケージ詰めされている宅配弁当と違って、ミールキットなら手作り感を楽しめるため、「お弁当だと味気ない・・・」と感じている方にもピッタリです^^
管理栄養士常駐の無料相談窓口もあるため、気軽に栄養面についての相談が出来るのも嬉しいですね。
もちろん、持病を抱えていない人でも、健康維持やダイエットのために利用するのもおすすめです。
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